神様の御姿どおりに男と女を創造され 唯一、母なる神様を通じてのみ命を得るようにされた万物の理を通じて 父なる神様と、母なる神様の存在を人類に知らせられた。 (天国の婚宴のたとえを通じて証しされた天の母)