人類が至聖所の実体であられるエルサレム天の母の御もとに進み出るとき そのすべての罪が、罪の創始者であるサタンに返され、 人類は完全な罪の赦しを受け、救いにあずかれるようになります。
神様の教会の聖徒たちは、大贖罪日の掟と聖所の問題を通して 聖所と至聖所の実体であられる安商洪様と母なる神様を悟り、 神様の神殿で、神聖な祭りを守っています。
わたしたちが持っているこの希望は、魂にとって賴りになる、 安定した錨のようなものであり、 また、至聖所の垂れ幕の内側に入って行くものなのです。 イエスは、わたしたちのために先驅者としてそこへ入って行き、 永遠にメルキゼデクと同じような大祭司となられたのです。ヘブライ人への手紙6章19-20節